妊娠中にとりたい栄養素の葉酸でがんを予防することができる? | 注目の葉酸サプリを一挙比較

葉酸効果で、もっといきいき
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妊娠中にとりたい栄養素の葉酸でがんを予防することができる?

葉酸摂取でがんを予防

大腸がんは女性に多いがんで、女性の方が男性に比べて便秘になりやすいことが関係していると言われています。便秘になるとその老廃物が大腸に刺激を与えたり、活性酸素を増やして細胞のがん化を促してしまうからです。
これに対して、最近予防効果があると注目されているのが、ビタミンB群の一つである葉酸です。食品とサプリメントからの摂取量が増加することで、大腸(直腸結腸)癌のリスクが下げられる可能性があるということです。これは10万人の人を対象としたアメリカの協会の研究によって示唆されています。
葉酸は妊娠前〜卒乳まで摂取したい栄養素と言われていますが、大腸がんにも効果が期待できるということで再び注目が集まっています。
また、母親が妊娠前から必要量の葉酸を摂取することで、小児がんのリスクが下がるという研究結果もあります。

葉酸の過剰摂取は逆効果?

しかし、ノルウェーの研究では葉酸の過剰摂取によって前立腺や直腸がんのリスクが高まるという結果も報告されています。
葉酸を過剰に摂取しない限りは問題ないということですが、予防に良いという結果とリスクが高まるという逆の結果が出たことで、葉酸のがん予防の効果についてはまだ議論が行われています。
摂取量の目安としては、1日1mgが上限です。通常の人の推奨量は0.24mgで、妊娠中は0.4mgなので、これを大きく超えなければそれほど心配はいりません。
そもそも、葉酸は普通の食生活をしている限りは不足しやすい栄養素です。がんのリスクが高まったというのは、サプリから1gを摂り続けていたような極端な例です。
妊娠中でたくさん摂らなければいけない人でもその半分以下です。

今後の研究に期待する効果

葉酸はたとえ過剰摂取しても水溶性ビタミンなので、尿と一緒に排出されてしまいます。なので、過剰摂取しても心配ないのではという意見もあります。
ただし、がん患者が葉酸を過剰摂取すると症状の進行を早めたり、再発させてしまうという報告もあります。
葉酸は予防に良いという肯定的な意見が多いですが、一方で葉酸の過剰摂取は危険という意見もあります。
とりあえず、1日の推奨量から極端に逸脱した摂り方をしていなければ、大きな問題はなさそうです。特に妊娠中には葉酸が不足すると胎児の細胞分裂がうまくいかずに、奇形などのリスクが高まってしまうと言われているので、不足しないように注意しましょう。
葉酸には色々な情報がありますが、混乱した時には医師に相談して正しい医学情報を教えてもらいましょう。

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