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細胞分裂に必要な成分葉酸は、胎児の脳神経の先天性疾患を予防する

なぜ妊娠初期に葉酸が必要?

妊婦は葉酸を積極的に摂取しましょう、という文章を見聞きしたことがある人は多いのではないでしょうか。
今や「妊婦に葉酸」「妊活には葉酸」は常識といっても過言ではありません。
実際、妊娠が発覚した人や不妊治療を受けている人は産婦人科で摂取を勧められるのが一般的で、厚生労働省も妊婦の葉酸摂取を推奨しています。

特に妊娠12週までの妊娠初期に摂取することを推奨されているのですが、なぜかというと、この時期には受精卵が細胞分裂を盛んに行い、体の根幹ともいえる脳・神経・内臓などの基礎を形成していきます。お腹の赤ちゃんは細胞分裂を繰り返すことで成長していきますが、妊娠初期が最も頻繁に細胞分裂を起こします。
そして、葉酸はその細胞分裂を行う際に必要となる栄養素なので、この時期には積極的な摂取が推奨されるのです。

葉酸で予防できる先天性疾患とは

細胞分裂が盛んに行われ、赤ちゃんの体の根幹が作られていく時期に葉酸が不足すると正常な細胞分裂が行われなくなり、それが脳神経系の先天性疾患につながることがわかっています。
実際、妊娠初期に葉酸を十分量補うことで二分脊椎や神経管閉鎖障害、無脳症といった疾患のリスクが低減すると海外の研究で証明されています。
もともと食生活が安定している日本では発生する頻度が少ない疾患ですが、食べ物摂取格差がある地域では葉酸不足を補うことでこれらの疾患を持って生まれる赤ちゃんが激減したとされており、日本でも2000年から厚生労働省により、先天性疾患予防として妊娠初期に一日あたり400μgの葉酸摂取を推奨されるようになり、2002年からは母子手帳にもその内容が記載されるようになった歴史があります。

疾患予防にはいつ頃からの葉酸摂取が適当?

では、妊婦はどの時期から葉酸を摂取すると疾患予防になるのかというと、理想は妊娠前からです。
卵子と精子が受精すると間もなく細胞分裂をし始めますが、女性が妊娠に気付くのは早くても妊娠5週目程度で、生理が不順気味の人の場合は妊娠10週あたりということも珍しくなく、気付いた時には妊娠初期を過ぎていたということもあります。

ただし、葉酸は私たちの食生活の中で摂取されている栄養素です。キャベツやブロッコリーなど普段食卓にあがる野菜にも葉酸は少なからず含まれているので、バランス良い食事をしていれば極端に不足することはなく、日ごろからバランスの良い食生活を送ることが赤ちゃんの先天性疾患予防の観点からも大切です。
ただし、妊娠初期には普段の倍の摂取量が推奨されているので、妊活中の人は元から、そうでない人も妊娠に気付いたらサプリメントで補充すると良いでしょう。

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