葉酸が不足すると悪性貧血の原因になることもあります | 注目の葉酸サプリを一挙比較

葉酸効果で、もっといきいき
> 葉酸関連記事 > 葉酸が不足すると悪性貧血の原因になることもあります

葉酸が不足すると悪性貧血の原因になることもあります

葉酸とはどういうものですか?

葉酸は、ホウレンソウから見つかったビタミンB群に属する水溶性のビタミンの1つです。タンパク質の代謝や細胞を作るために必要なDNAやRNAを合成する際には、欠かせない物質です。
葉酸は、細胞の増殖が盛んな胎児には、特に重要な意味を持つビタミンです。そのため、厚生労働省では2000年から、妊婦さんには1日400mg以上の葉酸を摂取するようにと呼びかけています。
一般成人の葉酸の1日の摂取基準量は240mgです。これは、菜の花で70g、ホウレンソウだと115g、牛レバーで24gに相当します。普通の食事をしていれば葉酸が不足することはまずありませんが、下痢や嘔吐をした時や葉酸の吸収を阻害するような薬剤やサプリメントを飲んでいる時は不足することがあります。
また、血液の中の赤血球を合成する時にも、葉酸は欠かすことのできない成分で「造血ビタミン」とも言われています。

 

不足するとどうなるのですか?

葉酸不足が続くと、口内炎ができたり、肌荒れや疲労感、記憶力の減退等、体調不良を来す原因となります。また胎児の神経管閉鎖障害がおこるリスクが、妊娠1万回に対して6回ほどアップするということが判っています。そして、巨赤芽球性貧血や悪性貧血の原因になります。
医学部の学生に葉酸と言えば何が思い浮かぶ?と聞くと、大抵の学生は胎児の神経管閉鎖障害と巨赤芽球性貧血や悪性貧血と答えるでしょう。巨赤芽球性貧血や悪性貧血は、骨髄に巨赤芽球と言うサイズの大きな赤血球が出現する病気です。サイズだけ大きくて、肝心な酸素を体内に運ぶと言う仕事はできません。
巨赤芽球性貧血には、ビタミンB12が欠乏したタイプと、葉酸が欠乏したタイプがあります。また、巨赤芽球性貧血の中でも自己免疫が関与しているものを悪性貧血と呼んでいます。

 

どんな症状が出ますか

葉酸が不足して、悪性貧血や巨赤芽球性貧血になると、酸素を体のすみずみまで運ぶことができなくなります。そのため、頭痛や息切れ、疲労感、舌炎などの症状が出てきます。
貧血の人によく見られるサインとして、冬の寒い時でも氷の入った冷たい飲み物を飲むということがあります。氷食症と言うのですが、舌が炎症をおこしているから氷や冷たいものが欲しくなるのだろうと、考えられています。
ビタミンB12が不足している場合に、葉酸を投与すると神経症状を悪化させることになるので、禁忌だと言われています。
貧血症状があるからと言って、容易に葉酸サプリを服用するのではなく、葉酸不足なのかビタミンB12不足なのか鉄不足なのか、子宮筋腫で出血が多くないかなど、原因を突き止めることが先決です。

≫葉酸サプリメントの人気ランキングはこちら

オススメ!大人気商品!
今話題の葉酸とは
葉酸関連記事
ページトップへ
Copyright©ママになるということ.jp All rights reserved.